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とちぎのこと
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大田原市 ONとOFFのバランスの良さが魅力の大田原市

}
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大田原市のイメージ
栃木県内における大田原市の位置

 大田原市は栃木県の北東部に位置し、首都圏から150キロメートル圏内にあり、自然災害が少なく、地震に強い地盤と調和のとれた自然環境、豊富な工業用水などの立地環境を活かし、田園工業都市として発展しています。
 市の中西部は、日本でも有数の鮎の漁獲量を誇る清流「那珂川」と箒川に囲まれた、那須五峰から広がる那須野が原の扇状地にあたり、東部は八溝山系の美しい山並みが連なります。
 日本最古の碑である国宝「那須国造碑」など多くの史跡が存在し、古代から住民が生活してきた長い歴史をもち、江戸時代から受け継がれてきた城下町を礎として、現在は、行政・経済・文化などさまざまな分野において、栃木県北部の中心都市としての役割を果たしています。

基本DATA

令和2年5月1日現在
人口 72,899人(2021年4月1日 現在)
世帯数 30,399世帯
総面積 354.12平方キロメートル
東京からのアクセス 【電車】東京駅~那須塩原駅:約70分(JR東北新幹線) 、那須塩原駅から市中心部までバス・タクシーで15分程度
【車】東北自動車道の西那須野ICおよび矢板ICから市中心部まで20分程度
イメージキャラクター 与一くん
公式ホームページ http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/
UIJターン
移住相談窓口

大田原市移住・定住交流サロン
TEL:0287-23-8794
FAX:0287-23-8748
E-mail : salon@ohtawara-ijyu.jp
HP : https://ohtawara-ijyu.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/ijyu.ohtawara/
Instagram : https://www.instagram.com/ohtawara.ijyu


大田原市総合政策部政策推進課政策推進係
TEL:0287-23-8793
FAX:0287-23-8748
E-mail:seisakusuishin@city.ohtawara.tochigi.jp

新着情報・関連情報

【募集終了】那須エリア移住体験ツアー開催!

移住体験ツアー先輩移住者移住相談移住体験那珂川町大田原市那須塩原市那須町IターンJターンUターン
2022/10/27

毎日を幸せにするコーヒーを

「秋元珈琲焙煎所」 店主 秋元健太さん
大田原市Uターン
2016/10/21

大田原市移住・定住交流サロンが発行する大田原通信をぜひご覧ください!

大田原市移住・定住交流サロン大田原市
2021/06/22

小さな幸せが日常の中に

春山良子さん
大田原市Iターン
2022/11/08

ライフスタイル

大田原市で働く

大田原市の魅力イメージ その1

<大田原市の工業>
市内製造業事業所数は161社(平成26年工業統計)で製造品出荷額は約4,930億円と栃木県の代表的な工業都市であり、着実に成長を続けています。工業団地は野崎、野崎第二、中田原、品川台の4か所で、総面積283.7haに医療機器・通信機器製造をはじめとする、高度で最先端の技術を有した優良企業が操業しています。
大田原で働きたくなるガイドブック(企業編)
    

<大田原市の農業>
首都圏の食卓を彩る農産物の一大生産地で、栃木県内第2位(平成27年市町村別農業生産額)の農業生産額を誇っています。那須野が原の穀倉地帯として、水稲は県内1位の収穫量を誇り、ウド、ニラ、ナス、ネギ、トマト、アスパラガス、イチゴなどブランド力のある様々な野菜が栽培され、梨やブルーベリーなどの果樹、お茶や唐辛子などの特用作物など広範囲に農作物が栽培されています。また、ブランド牛をはじめとする上質な和牛、乳牛、養鶏、養豚なども飼育されるなど畜産も盛んです。
大田原で働きたくなるガイドブック(農業編)

「市街地に出れば全てがそろう」コンパクトなまち、大田原。

大田原市の魅力イメージ その2

< 暮らしやすさ >
食料品や日用品などの買い物については、中心市街地から半径2キロ以内にスーパーマーケットが11店舗あり、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンターも多く、買い物に便利です。また国県の行政機関が集約されていて、医療・福祉も充実しています。地域に根付いたクリニックが多く、整骨院、学習塾、コインランドリーも多くあります。 

< 物価 >
都市部に比べて安いと思われがちですが、大きな差があるわけではありません。ですが、直売所や地元産の農産物を扱う商店があるので、新鮮なものが手に入ります。

大田原市移住・定住促進プロモーションサイト

大田原市の魅力イメージ その3

「大田“笑”市」プロジェクトの一環として、ON(働いている時間)とOFF(休息の時間)のバランスの良さが魅力の栃木県大田原市の情報を発信する、移住促進サイトです。大田原市のオススメスポット全9か所を巡ったCM撮影(大田笑ほっこりホームビデオ)。撮影裏話も交えながら、大田原の魅力や住人のホンネをたっぷり紹介しているほか、移住者のインタビューなども掲載してます。大田原市 笑顔の魅力サイト

まだまだあります 大田原市 の楽しみ方

大田原市の楽しみその1

意外と知られていない?!温泉が身近にあります!

大田原市には、8か所の温泉入浴施設があります。各所にありますので、車で数分走れば、すぐに疲れた体を癒してくれます。

大田原地区の温泉

黒羽地区の温泉

大田原市の楽しみその2

深い歴史があります

日本三大古碑の一つ国宝「那須国造碑」があります。碑文には、永昌元年(689年)飛鳥浄御原の大宮から那須の国造・・・ 大田原市で歴史ロマンを感じてください。那須国造碑
平家物語で有名な「扇の的」の物語。海の上、揺れる船に建てられた扇の的を射落とした那須与一。ここ大田原市は中世から近代にかけて那須氏の拠点が置かれ、ここで那須与一が誕生・成長したと伝えられるなど、与一および那須氏とのゆかりが深いところです。那須与一

大田原市の楽しみその3

休みの日はゴルフ

大田原市内には、初心者から上級者まで楽しめるゴルフ場が7か所あります。高速道路のICからも近いので、プレースタイルにあったゴルフ場をお選びください。オープンコンペも多く開催されています。

大田原市の楽しみその4

芸術の街・大田原

旧両郷中学校の校舎に手を加えることなく、芸術表現の場として廃校利用しています。芸術家の方に約1か月間滞在していただき、その間に作品を仕上げるとともに多く方に制作風景をみていただく、那須野が原国際芸術シンポジウムが開催されています。那須野が原国際芸術シンポジウム

大田原市の楽しみその5

楽しいスポットがいっぱい

淡水魚の水族館「栃木県なかがわ水遊園」、世界中の昆虫を展示する「自然観察館」、県内随一の大型望遠鏡を有する「天文館」、子育て施設とマルシェの複合施設「トコトコ大田原」など、リーズナブルに楽しめるスポットがたくさんあります。大田原市観光協会

トコトコ大田原

大田原市の楽しみその6

年中イベントやってます

勇壮な武者行列の「与一まつり」、絢爛豪華な屋台が繰り出す「おおたわら屋台まつり」、よさこいの聖地となりつつある「天狗王国まつり」、6000株のアジサイが咲き誇る「くろばね紫陽花まつり」など見どころ満載のイベントが行われています。大田原市観光協会

大田原市 の各種支援策

カテゴリー 移住支援施策の内容 特記事項 詳細情報
住まい 市内に親、子、孫が一緒に住む家を建てて、三世代で住んだ場合に、その建築費について40万円(市外業者の場合20万)を補助。   Link
空き家バンクを利用して空き家を購入した方に改修費の一部を補助。補助率は1/2で、限度額60万円。(施工業者が市外の場合は50万円)   Link
空き家バンクを利用して、家を賃借する子育て世帯(12歳以下の子がいること)に家賃の一部(月額1万円、最長36か月)を補助   Link
しごと 中心市街地の活性化及びその他の商店街等地域の振興を図るため、物販業、飲食業、サービス業等で新たに空き店舗に出店する方に、改修工事に係る費用の一部(最大で100万円)を補助。   Link
中小企業の活動を支援するため、特許、実用新案、意匠、商標登録などに出願する方に、その費用の一部(最大で20万円)を補助。   Link
中小企業の活動を支援するため、全国的な規模の展示会などに出展する方に、その費用の一部(上限30万円)を補助   Link
子育て 【幼児教育・保育の無償化】
令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。
ただし、給食費(主食費、副食費)、通園送迎費、行事費などは、これまで通り無償化の対象外となり、保護者の負担となります。
  Link
【子宝祝金制度】
第3子以降のお子さんが生まれた方に、祝金が支給される大田原市独自の制度です。
受給者となる方は、市内に3ヵ月以上住所があることの他、支給にはいくつかの用件があります。 
  Link
【児童扶養手当】
ひとり親家庭などの親、または父母に代わってお子さん(18歳まで)を養育されている方に支給されます。※支給には所得等の要件があります。
  Link
【児童手当】
中学校終了までのお子さんを養育されている方に支給されます。
  Link

教育 

 

 

 

 

 

 

【特色ある学校教育】
平成30年度より全小中学校で小中一貫教育とコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)がスタートし、「地域とともにある学校づくり」を進めています。
大田原市内の小中学校では、学校の公式ホームページを開設しております。 Link
【英語教育の充実】
教育課程特例校による特別の教育課程を編成し、小学校1年生から英語教育に取り組んでいます。また、ALTや英語活動指導員を配置しティームティーチングを実施しています。小学校と中学校で系統性のある英語教育を実施し、中学校3年生で英語検定3級取得(助成金有り)を目指しています。
   
 【教員以外の専門スタッフ・サポートスタッフの充実】
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門スタッフばかりでなく、学習相談員・学校教育相談員・理科支援員・学校司書・学校介護助手・算数数学支援助手・外国人子女相談員等のサポートスタッフが充実しています。
   
 【ICTの有効活用】
ICTを有効活用することにより、さらなる学力向上を図るとともに、将来につながる使い方を身につけられるようにします。すべての小中学校に児童生徒1人1台のパソコン端末を配備しています。
   

 

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2016年3月15日

とちぎのこと

大田原市

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 相談員:生田(いくた)インタビューはこちら

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tel:080-9502-5985

tochigi@furusatokaiki.net

電話がつながらない場合は、ふるさと回帰支援センター(03-6273-4401)までご連絡ください。

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