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とちぎのこと
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大田原市 ONとOFFのバランスの良さが魅力の大田原市

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大田原市のイメージ
栃木県内における大田原市の位置

 大田原市は栃木県の北東部に位置し、首都圏から150キロメートル圏内にあり、自然災害が少なく、地震に強い地盤と調和のとれた自然環境、豊富な工業用水などの立地環境を活かし、田園工業都市として発展しています。
 市の中西部は、日本でも有数の鮎の漁獲量を誇る清流「那珂川」と箒川に囲まれた、那須五峰から広がる那須野が原の扇状地にあたり、東部は八溝山系の美しい山並みが連なります。
 日本最古の碑である国宝「那須国造碑」など多くの史跡が存在し、古代から住民が生活してきた長い歴史をもち、江戸時代から受け継がれてきた城下町を礎として、現在は、行政・経済・文化などさまざまな分野において、栃木県北部の中心都市としての役割を果たしています。

基本DATA

令和2年5月1日現在
人口 73,288人
世帯数 30,122世帯
総面積 354.12平方キロメートル
東京からのアクセス 【電車】東京駅~那須塩原駅:約70分(JR東北新幹線) 、那須塩原駅から市中心部までバス・タクシーで15分程度
【車】東北自動車道の西那須野ICおよび矢板ICから市中心部まで20分程度
イメージキャラクター 与一くん
公式ホームページ http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/
UIJターン窓口 大田原市移住・定住交流サロン
TEL:0287-23-8794
FAX:0287-23-8748
E-mail : salon@ohtawara-ijyu.jp
HP : https://ohtawara-ijyu.jp/
URL : https://www.facebook.com/ijyu.ohtawara/

大田原市総合政策部政策推進課地域振興係
TEL:0287-23-8793
FAX:0287-23-8748
E-mail:seisakusuishin@city.ohtawara.tochigi.jp

新着情報・関連情報

第16回ふるさと回帰フェア2020に出展します!

就職相談オンラインイベント移住相談那須烏山市大田原市小山市日光市栃木県下野市鹿沼市
2020/09/23

JOIN移住・交流&地域おこしフェア

JOIN那須烏山市益子町大田原市宇都宮市さくら市那須町鹿沼市
2017/01/04

毎日を幸せにするコーヒーを

「秋元珈琲焙煎所」 店主 秋元健太さん
大田原市Uターン
2016/10/21

12月15日(土)開催!とちぎ暮らしセミナー「地方ではたらくということvol.2」

企業ナリワイ仕事矢板市大田原市佐野市那須町IターンJターンUターン
2018/11/21

ライフスタイル

大田原市で働く

大田原市の魅力イメージ その1

〇大田原市の工業
市内製造業事業所数は161社(平成26年工業統計)で製造品出荷額は約4,930億円と栃木県の代表的な工業都市であり、着実に成長を続けています。工業団地は野崎、野崎第二、中田原、品川台の4か所で、総面積283.7haに医療機器・通信機器製造をはじめとする、高度で最先端の技術を有した優良企業が操業しています。
大田原で働きたくなるガイドブック(企業編)
    

〇大田原市の農業
首都圏の食卓を彩る農産物の一大生産地で、栃木県内第2位(平成27年市町村別農業生産額)の農業生産額を誇っています。那須野が原の穀倉地帯として、水稲は県内1位の収穫量を誇り、ウド、ニラ、ナス、ネギ、トマト、アスパラガス、イチゴなどブランド力のある様々な野菜が栽培され、梨やブルーベリーなどの果樹、お茶や唐辛子などの特用作物など広範囲に農作物が栽培されています。また、ブランド牛をはじめとする上質な和牛、乳牛、養鶏、養豚なども飼育されるなど畜産も盛んです。
大田原で働きたくなるガイドブック(農業編)

移住相談の窓口を開設しています

大田原市の魅力イメージ その2

<<移住前から移住後まで、あらゆるご相談を承ります>>
   
・大田原市に足を運んだことはないけれど、将来的に移住をご検討されている方
・大田原市に住みたいとお考えで、地域性や物件情報を知りたい方
・移住して農業や畜産業などに携わりたいなど、また移住後のお仕事を探している方・・・など
   

大田原育ちの大田原を熟知したスタッフと、県外から実際に移住してきたスタッフがご対応させていただきます!
大田原の地元の情報、暮らしの情報はもちろん、移住してから感じたことなどもお伝えできるかと思います。
   
実際に車で市内をご案内することもできますので、お気軽にご連絡ください◎
   
   
大田原市移住・定住交流サロン
午前9時~午後5時、定休日:土日祝祭日、年末年始
TEL:0287-23-8794
FAX:0287-23-8748
E-mail : salon@ohtawara-ijyu.jp
URL:https://ohtawara-ijyu.jp/
https://www.facebook.com/ijyu.ohtawara/

大田原市移住・定住促進プロモーションサイト

「大田“笑”市」プロジェクトの一環として、ON(働いている時間)とOFF(休息の時間)のバランスの良さが魅力の栃木県大田原市の情報を発信する、移住促進サイトです。大田原市のオススメスポット全9か所を巡ったCM撮影(大田笑ほっこりホームビデオ)。撮影裏話も交えながら、大田原の魅力や住人のホンネをたっぷり紹介しているほか、移住者のインタビューなども掲載してます。大田原市 笑顔の魅力サイト

まだまだあります 大田原市 の楽しみ方

大田原市の楽しみその1

意外と知られていない?!温泉が身近にあります

大田原市には、8か所の温泉入浴施設があります。各所にありますので、車で数分走れば、すぐに疲れた体を癒してくれます。黒羽温泉五峰の湯

大田原市の楽しみその2

深い歴史があります

日本三大古碑の一つ国宝「那須国造碑」があります。碑文には、永昌元年(689年)飛鳥浄御原の大宮から那須の国造・・・ 大田原市で歴史ロマンを感じてください。那須国造碑
平家物語で有名な「扇の的」の物語。海の上、揺れる船に建てられた扇の的を射落とした那須与一。ここ大田原市は中世から近代にかけて那須氏の拠点が置かれ、ここで那須与一が誕生・成長したと伝えられるなど、与一および那須氏とのゆかりが深いところです。那須与一

大田原市の楽しみその3

休みの日はゴルフ

大田原市内には、初心者から上級者まで楽しめるゴルフ場が7か所あります。高速道路のICからも近いので、プレースタイルにあったゴルフ場をお選びください。オープンコンペも多く開催されています。

大田原市の楽しみその4

芸術の街・大田原

旧両郷中学校の校舎に手を加えることなく、芸術表現の場として廃校利用しています。芸術家の方に約1か月間滞在していただき、その間に作品を仕上げるとともに多く方に制作風景をみていただく、那須野が原国際芸術シンポジウムが開催されています。那須野が原国際芸術シンポジウム

大田原市の楽しみその5

楽しいスポットがいっぱい

淡水魚の水族館「栃木県なかがわ水遊園」、世界中の昆虫を展示する「自然観察館」、県内随一の大型望遠鏡を有する「天文館」、子育て施設とマルシェの複合施設「トコトコ大田原」など、リーズナブルに楽しめるスポットがたくさんあります。大田原市観光協会

大田原市の楽しみその6

年中イベントやってます

勇壮な武者行列の「与一まつり」、絢爛豪華な屋台が繰り出す「おおたわら屋台まつり」、よさこいの聖地となりつつある「天狗王国まつり」、6000株のアジサイが咲き誇る「くろばね紫陽花まつり」など見どころ満載のイベントが行われています。大田原市観光協会

大田原市 の各種支援策

カテゴリー 移住支援施策の内容 特記事項 詳細情報
住まい 市内に親、子、孫が一緒に住む家を建てて、三世代で住んだ場合に、その建築費について40万円(市外業者の場合20万)を補助。   Link
空き家バンクを利用して空き家を購入した方に改修費の一部を補助。補助率は1/2で、限度額60万円。(施工業者が市外の場合は50万円)   Link
空き家バンクを利用して、家を賃借する子育て世帯(12歳以下の子がいること)に家賃の一部(月額1万円、最長36か月)を補助   Link
しごと 中心市街地の活性化及びその他の商店街等地域の振興を図るため、物販業、飲食業、サービス業等で新たに空き店舗に出店する方に、改修工事に係る費用の一部(最大で100万円)を補助。   Link
中小企業の活動を支援するため、特許、実用新案、意匠、商標登録などに出願する方に、その費用の一部(最大で20万円)を補助。   Link
中小企業の活動を支援するため、全国的な規模の展示会などに出展する方に、その費用の一部(上限30万円)を補助   Link
子育て 第2子の保育料を1/4に軽減(国の基準は1/2)、第3子以降は無料。世帯収入額が360万円未満、ひとり親世帯への保育料軽減措置もあります。   Link
子ども医療費が18歳まで無料。(1医療機関あたり500円を控除します。)   Link
地元産の食材を使う地産地消に取り組み、栄養にも配慮した美味しく、温かい給食を提供しています。
そして、令和2年度より保護者が給食費全体(小学校で月額4,300円、中学校で月額5,000円)の20%程度にあたる1,000円を負担していただくこととなりました。大田原市内に住所を有し市外の小中学校に通う児童生徒についても、年度末に保護者へ給食費を補助します。
  Link

教育 

 

 

 

 

 

 

【特色ある学校教育】
小規模特認校や特化校(学力、英語)などの特色ある学校教育を推進しています。また、市内全校で小中一貫教育、コミュニティ・スクールを導入し学力の向上や中1ギャップの解消に取り組んでいます。
   
【英語教育の充実】
教育課程特例校による特別の教育課程を編成し、小学校1年生から英語教育に取り組んでいます。また、ALTや英語活動指導員を配置しティームティーチングを実施しています。小学校と中学校で系統性のある英語教育を実施し、中学校3年生で英語検定3級取得(助成金有り)を目指しています。
   
 【教員以外の専門スタッフ・サポートスタッフの充実】
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門スタッフばかりでなく、学習相談員・学校教育相談員・理科支援員・学校司書・学校介護助手・算数数学支援助手・外国人子女相談員等のサポートスタッフが充実しています。
   
 【ICTの有効活用】
児童・生徒の意欲的な学習を促し、高度化する情報化社会に対応しうる能力を習得させる目的で、学校教育にICTを取り入れ、すべての小中学校にタブレット端末を配備しています。
   
【3~5歳の幼稚園、保育所、認定こども園などの利用料の無償化】
幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3~5歳の全てのお子さんの利用料が無償化されました。(0~2歳のお子さんについては、住民税非課税世帯を対象として利用料が無償化されます。)
   

 

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2016年3月15日

とちぎのこと

大田原市

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とちぎ暮らし・しごと支援センター 相談員:生田(いくた)

東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F (ふるさと回帰支援センター内)

tel:080-9502-5985

tochigi@furusatokaiki.net

電話がつながらない場合は、ふるさと回帰支援センター(03-6273-4401)までご連絡ください。

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