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県内協力隊募集情報

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WHAT IS ?

県内協力隊募集とは?

栃木県では地域活性化に熱心に取り組む県内協力隊を募集しています。地方への移住を夢見る人、都会を離れて農山村で生活したい人、そして自分の経験や能力を活かして地域を盛り上げたいと考える人。個々のスキルや経験を活用し、一緒に栃木県を活力あふれる地域に変えていきませんか?県内協力隊として参加することで、栃木県のさらなる発展と魅力的なまちづくりの貢献につながります。

【日光市】地域おこし協力隊インターン募集中!(森林整備促進業務)

【日光市】地域おこし協力隊インターン募集中!(森林整備促進業務)

日光市では、令和6年4月から活動する地域おこし協力隊「候補者」として、実際に担う活動(ミッション)や日光市での暮らしを体験しながら、日光市での活動が自分にマッチするかどうかをイメージしていただくために、「インターン」を実施します。 インターン終了後は、本人の意向及び選考により、令和6年4月から地域おこし協力隊として最長3年間、インターンと同様の業務で活動していただきます。 詳細は、募集要項をご確認ください。(ページ下部のURLから日光市公式ホームページの募集ページへ!)

【日光市】地域おこし協力隊インターン募集中!(観光振興・誘客宣伝業務)

【日光市】地域おこし協力隊インターン募集中!(観光振興・誘客宣伝業務)

日光市では、令和6年4月から活動する地域おこし協力隊「候補者」として、実際に担う活動(ミッション)や日光市での暮らしを体験しながら、日光市での活動が自分にマッチするかどうかをイメージしていただくために、「インターン」を実施します。 インターン終了後は、本人の意向及び選考により、令和6年4月から地域おこし協力隊として最長3年間、インターンと同様の業務で活動していただきます。 詳細は、募集要項をご確認ください。(ページ下部のURLから日光市公式ホームページの募集ページへ!)

【日光市】地域おこし協力隊インターン募集中!(移住・定住推進業務)

【日光市】地域おこし協力隊インターン募集中!(移住・定住推進業務)

日光市では、令和6年4月から活動する地域おこし協力隊「候補者」として、実際に担う活動(ミッション)や日光市での暮らしを体験しながら、日光市での活動が自分にマッチするかどうかをイメージしていただくために、「インターン」を実施します。 インターン終了後は、本人の意向及び選考により、令和6年4月から地域おこし協力隊として最長3年間、インターンと同様の業務で活動していただきます。 詳細は、募集要項をご確認ください。(ページ下部のURLから日光市公式ホームページの募集ページへ!)

【栃木県益子町】地域おこし協力隊(文化・国際交流の仕事、益子陶芸美術館/陶芸メッセ益子勤務)を1名募集します。

【栃木県益子町】地域おこし協力隊(文化・国際交流の仕事、益子陶芸美術館/陶芸メッセ益子勤務)を1名募集します。

民藝運動の精神を受け継ぎ、益子焼やさまざまな工芸文化が根付く益子町において、国内外の陶芸家(工芸家)と陶芸(工芸)文化をとおした、町内の陶芸家(工芸家)や町民との交流促進を目的とする活動を行う地域おこし協力隊を1名募集します。益子での暮らしに魅力を感じ、芸術文化を通じた地域づくりや国際交流に意欲を持った方のご応募をお待ちしております。

【佐野市】佐野らーめん移住プロジェクト地域おこし協力隊員を募集します!

【佐野市】佐野らーめん移住プロジェクト地域おこし協力隊員を募集します!

佐野市のご当地グルメ「佐野らーめん」で、移住と佐野らーめん店の創業や事業承継をトータルでサポートする「佐野らーめん予備校プロジェクト」は、これまで12世帯26名の方が移住され、そのうち5名の方が独立開業するまでに成長しました。このプロジェクトの更なる事業拡大、将来的な自走化を見据えて、「佐野らーめん予備校」を一緒に運営してくれる方を募集します! 「佐野らーめん」が好きな方なら経験等は問いません。 ラーメン店を開業したい方をサポートするビジネスや、佐野らーめんの伝統的な製法「青竹打ち」の店舗の事業承継、当プロジェクトの強みを活かした収益化に、あなたの想いと行動力をぶつけてみませんか? 本気で移住して、創業を目指している予備校生と一緒に、「佐野らーめん」という地域資源を守りながら、更なる佐野らーめんの活性化にチャレンジしていただける方のご応募お待ちしています!

佐野市伝統工芸天明鋳物の地域おこし協力隊募集!

佐野市伝統工芸天明鋳物の地域おこし協力隊募集!

「鋳物(いもの)」とは、熔けた金属を型に流し入れ、固めることで作る作品、製品です。 「天明(てんみょう)」は、昔の佐野市の地域の地名でした。天明(佐野)で作られた鋳物、天妙の職人が作った鋳物を、佐野市では昔から「天明鋳物(てんみょういもの)」と呼んでいます。 千年以上続き、数々の文化財作品を残していながら、時代の流れの中で鋳物事業所は4軒までに減っています。 しかし、今後もこの文化を継承していくために、知名度を向上させ、使う人を増やし、鋳物事業者の経営基盤の安定や新たな職人の登場につながるようなアイデアを、鋳物事業者や市と生みだし、実際に取り組んでくれるような人材を求めています。

【栃木県塩谷町】地域で活動するキーパーソンの取材・発信を通じて、地域に貢献したいライター募集

【栃木県塩谷町】地域で活動するキーパーソンの取材・発信を通じて、地域に貢献したいライター募集

栃木県塩谷町(しおやまち)は、東京駅から車で約2時間(約150km)。 県の中北部に位置し、南には宇都宮市、西には日光市、北は那須塩原市にとなりあった位置にあります。 まちの面積の約70%を山林原野が占め、文化遺産「日光国立公園」の一部である高原山で町木のヒノキを始めとする林産資源に富んでいるエリアです。高原山の中腹に湧き出る「尚仁沢湧水」は全国日本名水百選にも選ばれており、豊かな田園地帯を形成しております。 まちの南側には一級河川である「鬼怒川」が流れ、北から東にかけては、清流「荒川」が貫流しており、田園風景等の豊かな自然資源が広がっています。 地域の歴史をさかのぼると、約1万年前の旧石器時代にはすでに人類が居住していたと考えられています。江戸時代には日光廟が完成すると日光街道が整備され、宿場町としてにぎわいをみせました。豊かな自然と肥沃な土地、先人たちが切り拓いた森林や田畑などの地域資源に恵まれた町です。 また、自然災害に強い町としても地域内外から認知されています。2011.3.11に発生した東日本大震災で、塩谷町も震度5弱の揺れに見舞われました。その中で、築56年が経つ塩谷町役場庁舎は、全く何の被災を受けることなく、多くの人々が奇跡の庁舎と驚嘆したほどです。ライフライン(電気・水道・ガス等)も停止することもなく、住宅等の倒壊もなく当然のことながらケガをした人もいませんでした。 「挑戦をしたい」という想いを持つ人たちがたくさんいるまち そんな自然に恵まれた塩谷町には挑戦者が少しずつ増えています。 恵まれた自然を活かし、旧熊ノ木小学校をリノベーションしてできた宿泊型体験施設「星ふる学校くまの木」は地域の資源や農山村の環境を活用した体験交流拠点となっています。 また、新たに若者が主体となって、町民の健康づくりに向けた「ウォーキングのまちづくり」に取り組んだり、空き店舗をリノベーションして“町づくりに向けたコミュニティ形成”を目的とした、地域住民や事業者、移住者、域外人材が交流するコミュニティスペース「Step-One」ができたりと少しずつですが新たな挑戦が生まれています。 しかし、住民の皆さんと一緒にまちについて対話をする場をつくったところ、皆さん口々に言うのが「もっと挑戦したい」「もっと地域を良くするために貢献したい」ということでした。 話を聞いていくと、まちには挑戦している人、これから挑戦したい人たちがたくさんいるのに、その想いを人に伝えたり、共有される場が少なくて新たな活動が生まれにくいこと、活動の継続に苦労しているということが見えてきました。 「子育て世代がまちづくりに参加したくてもできていない」 「個々に活動をする人はいるけれど、仲間をつくることに苦戦している」 「子どもたちに多様な人との出会いをつくり、いろいろな挑戦をさせてあげたい」 せっかく想いを持っている人たちがいるのに活かされていない今の状態は、非常にもったいないことだと思います。 活動を行っている人たち、これから行いたい人たちに寄り添って「本当はこうなったらいいな」「こんなことをやりたい!」という想いを取材して、発信していくことが求められていると感じています。さらに、それらの人と人をつなぎ、想いと想いをつなげていくことができれば、多くの挑戦者が地域内外から集まるまちになると思います。 ▼塩谷町の皆さんとまちについて対話を行ったワークショップのレポートがこちら https://note.com/irodori_group/n/n39e32bbba8d6 地域の取材や発信を通じて、塩谷町の未来をつくる人をつなぐ そういった背景があり、塩谷町で新たな仲間を地域おこし協力隊として募集することになりました。 人をつなぐ、というと難しく感じてしまうかもしれません。今回、募集する地域おこし協力隊の方には、挑戦しているまちの方々を取材して可視化するところからはじめていき、地域内外の人と人が出会いつながる場づくりを行っていただきたいのです。 地域づくりライターとして、まちの皆さんの想いを可視化し記事にして発信していくこと。また、地域外で塩谷町に興味を持ってくださった人たちに向けては、移住定住コーディネーターとして地域の人につなぐ役割も担っていただきます。 まちの未来を一緒につくりたいという人たちが地域の外からつながって、多様な人たちの挑戦が生まれていったら最高です。 ▼12月2日「もしも地域で暮らす人・想いを発信し繋げるライターが塩谷町にいたら ~地域おこし協力隊募集イベント~」を開催しました。 塩谷町の紹介や募集に至った経緯の説明、そして地域で活躍しているゲストを交えてのトークセッションもあります。ぜひ一度ご覧になってください。 ○今回のプロジェクトに合いそうなのはこんな人。 ・まちの人の想いに共感を寄せられるひと ・人やまちの魅力を伝えることが好きなひと ・文章を書くことが好きなひと ・「なぜだろう?」と疑問を持ったらとことん知りたくなってしまう人 ・自分の話をするのは苦手だけれど、人の話を聞くのが好きな人 ・人の相談に乗ることが好きな人 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 このような活動は、ほとんどの方が経験したことがないと思います。だからこそ、一緒に悩みながら地域の方々と共につくり上げることができると思っています。 また、多くの地域で起きている地域おこし協力隊が孤立してしまう課題を町として改善していくために、充実したサポート体制も整えています。 まちに住む方々の取材を通じてまちの魅力を探り、地域内外の人と人をつなぐ活動を私たちと一緒に挑戦してみませんか? ご応募お待ちしています。 活動業務:地域づくりライター兼移住コーディネーター 募集人数:1名 活動地域:塩谷町全域 募集条件: ・まちの人の想いに共感を寄せられるひと ・人やまちの魅力を伝えることが好きなひと ・文章を書くことが好きなひと ・「なぜだろう?」と疑問を持ったらとことん知りたくなってしまう人 ・自分の話をするのは苦手だけれど、人の話を聞くのが好きな人 ・人の相談に乗ることが好きな人

【足利市】募集します!令和4年度足利市地域おこし協力隊(終了しました)

【足利市】募集します!令和4年度足利市地域おこし協力隊(終了しました)

足利市で、重点的に取り組む事業の推進と、地域力を高め、まちの活性化につなげていくことを目的に、首都圏等で暮らしている人の中から、地域おこしに対する思いと、募集する事業に対し、能力のある人材を地域おこし協力隊員として募集します。

【栃木県真岡市】真岡市で暮らす人・想いを発信し、つなげる”移住定住コーディネーター”募集

【栃木県真岡市】真岡市で暮らす人・想いを発信し、つなげる”移住定住コーディネーター”募集

日本仕事百貨にもインタビュー記事掲載中 日本仕事百貨「日本一のいちごのまちを新たな視点で深掘る取材者になる」 >>>https://shigoto100.com/2021/11/moka_2.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 東京から車で約2時間、新幹線とローカル鉄道を利用すると約1時間半。 古くから真岡市の近くを流れる鬼怒川流域で綿の栽培が行われており、農家の女性は農作業の合間にその木綿で縞木綿を織って商品にしていました。それらは真岡木綿として知られ、問屋商人によって江戸の市場に多数出荷されていました。さらに、17世紀後半には縞木綿より上質の晒木綿が生産されるようになり、江戸で「真岡晒」、「真岡木綿」と呼ばれ、上質の綿織物として歓迎されていたようです。 養蚕業、農業のまちとして成長してきた真岡市は高度経済成長期には内陸型工業団地として日本一の規模を誇るハイテク都市として成長を続けます。近年では「とちおとめ」を中心とする「いちご」の生産量で日本一となる等、様々な挑戦が連鎖的に起こり続けるまちとなっています。 そのような背景を持つ真岡市であるため、地域で暮らす住民の方々への取材を行うと「真岡市に住む人たちは、まちのことを好きな人が多い」「誇りをもって働いている人が多い」という声が多く聞こえてきます。過去から続く産業や挑戦に誇りを持ち、暮らしやすいと感じている市民が多く存在しています。 ここまで良いことばかりを書いてきましたが、真岡市にも課題が存在します。 全国的な課題である東京一極集中の流れが真岡市でも起きており、若者の転出が課題となっています。 高校や大学を卒業して真岡市に一時的に戻ってきていた世代が再び転出してしまう理由には都市部でしかできない活動を目指す人もいるでしょうし、一概に転出しないことが地域にとっても良いこととは言えません。しかし、地域の魅力を知らないままに転出してしまう若者が増え続けることに関しては解決できる課題では?と感じています。 そこで、今回の地域おこし協力隊の募集では真岡市で暮らす人の想いや活動を発信し、地域内外の若者に情報を届け、真岡市に人をつなぐコーディネーターを募集し育成をしていきます。 真岡市は「地元が好きで誇りを持っている人が多いまち」ですが、その「まちの良さを感じている人」を可視化して地域内外の若者に届けることはできていません。今回の募集を通じて、「人の取材や発信」が好きな方にエントリーしていただき、将来的に若者が帰りたくなるきっかけづくりをしていきたいと考えています。 また、移住促進業務の際に真岡市に興味を持ってくれた人たちの最初の窓口になっていただきたいと考えています。ぜひ、相談される方の想いや興味関心に寄り添って、真岡市で暮らす方をつなげたり、まちを案内したりと、情報提供をお願いしたいと思います。 ○今回のプロジェクトで出会いたい人はこんな人。 ・まちの人の想いに共感を寄せられるひと ・「なぜだろう?」と疑問を持ったらとことん知りたくなってしまう人 ・人やまちの魅力を伝えることが好きなひと ・文章を書くことが好きなひと ・いろいろなことに興味が持てるひと ・人の相談に乗ることが好きな人 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 このような活動は、ほとんどの方が経験したことがないと思います。だからこそ、一緒に悩みながら地域の方々と共につくり上げることができると思っています。真岡市に住む方々の取材を通じて真岡市の魅力を探り、私たちと一緒に発信してみませんか? ご応募お待ちしています。

【市貝町】地域おこし協力隊(見習いファーマー)を募集します!

【市貝町】地域おこし協力隊(見習いファーマー)を募集します!

美しい田んぼや畑の風景は農家の営みで守られています。美しい田園風景を未来に繋ぐため、農業で生計を立てることを志願する、新規就農希望者を募集します。 地域おこし協力隊任期終了後に農業法人に就職、もしくは農業経営者として独立できるよう、農家の下で本気で農業を学んでいただきます。

【栃木県真岡市】「日本一の挑戦が生まれるまち」で、本を通じて人と人をつなぐ“まちづくりコーディネーター”募集

【栃木県真岡市】「日本一の挑戦が生まれるまち」で、本を通じて人と人をつなぐ“まちづくりコーディネーター”募集

東京から車で約2時間、新幹線とローカル鉄道を利用すると約1時間半。 栃木県真岡市(もおかし)は、いちごの生産量が日本一のまちです。真岡市はいちごのほかにも、日本一を誇ってきた歴史がいくつもあります。江戸時代には上質な木綿の「真岡木綿」の産地として。江戸の問屋への木綿の仕入れ高の8割が真岡木綿だったと言われていて、全国トップクラスの品質と流通量を誇りました。そして高度経済成長期には、当時の国内最大規模の内陸型工業団地を誘致し、日本一の規模を誇るハイテク都市として成長してきました。 真岡市には日本一の挑戦をしてきた歴史があります。 一方で現在は全国的に起きているように、真岡市も中心市街地に活気がなくなってきている現状があります。また、市内の高校生たちを対象にした地域への意識調査によると、真岡市に住み続けたいと回答した高校生の割合が減少しています。市外に出たいということは悪いことではありませんが、真岡市にいる間にまちのことを知る機会や、人との接点をもてる機会が少ないのが理由で、愛着が生まれにくくなっているのではと考えています。 ところで、真岡市には現在もいろいろな挑戦をしている人たちがたくさんいます。「門前(もんぜん)」という、かつては鎌倉と奥州をつなぐ道筋として人の往来があり、その名残で中心市街地として多くの人でにぎわっていたエリアがあります。そんな門前は、現在はまた違った表情を見せています。いたるところで若い店主たちがお店を出店したり、空いたスペースを社会実験の場として活用したり。挑戦し続けてきた歴史がある真岡市の、新たな1番が生まれる予感を感じます。 また、真岡市には良い場所なのに使われていない「もったいない施設」がたくさんあります。そんな地域の公共空間の利活用を考える「真岡まちづくりプロジェクト」が今年から始まりました。 真岡まちづくりプロジェクトは、高校生を含めた20名が自分たちのまちを知り、できたらいいなと思うまちを自分たちでカタチにするために社会実験を行うプログラムです。これまで、まちづくりは行政が主導で行ってきましたが、学生から大人までが一緒に対話をして、みんなで住みたいまちをつくろうとしています。 このプロジェクトを通じて見えてきた課題は、真岡市ではたくさんの挑戦が起こっているものの、活動をするプレイヤーの皆さん同士の横のつながりが少ないということ。さらに言うと、行政との連携もまだまだできておらず、これもまた「もったいない」状態です。 そんな今だからこそ、活動を行っている人たちに寄り添って、お話を聞いて、人と人をつなぎ、想いと想いをつなげていくコーディネーターが真岡市には必要です。人をつなぐ、というと難しく感じてしまうかもしれません。今回、募集する地域おこし協力隊の方には、挑戦している人たちを取材して可視化するところからはじめて、人と人が出会いつながる場づくりを行い、新たな挑戦のサポートを行っていただきたいのです。実は真岡市には、図書館や子育て施設が併設された複合拠点施設が建設予定です。ここには多くの本がそろい、多様なまちの人たちがあつまる拠点になります。そんなきっかけもあり、本をハブにして真岡市の人と人、人と場、そして地域外の人をつなげ、まちづくりに関わる人たちを増やす役割を担っていただきたいです。 真岡市には、心強いサポートメンバーたちがいます。 まずは、まちの皆さんの想いを知り、共感し、紹介をするところから取り組んで頂ける方を募集しています。 ○今回のプロジェクトで出会いたい人はこんな人。 ・自分の話をするのは苦手だけれど、人の話を聞くのが好きな人 ・まちの人の想いに共感を寄せられる人 ・ひとのはなしにわくわくできるひと ・まちの人と一緒に、新たな挑戦にわくわくできるひと ・人やまちの魅力を伝えることが好きなひと ・ひとが集まる場がすきなひと ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 このような活動は、ほとんどの方が経験したことがないと思います。だからこそ、一緒に悩みながら地域の方々と共につくり上げることができると思っています。日本一の挑戦が生まれてきたまち、真岡市で私たちと一緒にチャレンジをしてみませんか? ご応募お待ちしています。

【栃木県那珂川町】地域おこし協力隊2名募集!【①空き家など移住に関する相談(案内)人募集!】【②馬頭高等学校の魅力向上に資する業務に関すること】

【栃木県那珂川町】地域おこし協力隊2名募集!【①空き家など移住に関する相談(案内)人募集!】【②馬頭高等学校の魅力向上に資する業務に関すること】

 那珂川町は、栃木県の東北部に位置し、町の中央には関東でも有数の清流・那珂川が流れています。清らかな川の流れと、それを取り囲む自然豊かな里山が織りなす昔ながらの農村風景の広がる町です。  那珂川町には、電車の駅も無ければバスの本数も少なく、自家用車が必須となってきますが、温泉や美術館、木質ボイラーによるうなぎの養殖等、多くの資源が揃っています。また、夜は明かりが少ないので、春夏秋冬問わず星の観察ができたり、フクロウの鳴き声を聞くことができたり等、田舎ならではの魅力が詰まっています。  そこで当町では、地域社会の担い手として、地域の外から意欲のある人材を積極的に受け入れ、その新たな視点や発想力により、当町に多数存在する「地域資源」の再発見と活用推進により地域の活性化を図るため、「地域おこし協力隊」を募集します。

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