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那須エリア

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近藤 良亮

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近藤 良亮

皆さんは歩いていますか? 歩くことで「まち作り」「健康促進」「地域の輪が広がる」。 私は陸上競技の競歩の現役選手です。歩くことに関してはプロではないかと思っております。ウォーキングがコミュニケーションのツールになる様な町は健康的にも、地域の発展にも面白いのではないかと思います。

佐藤 もも子

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佐藤 もも子

市内にある街道「ART369(板室街道沿い)」を中心に、アートをきっかけにして那須塩原市をより楽しめるプロジェクトのサポート活動をしていました。 このまちが少しずつ変化しながら、より魅力的になっていく過程を、地域おこし協力隊卒業後もデザイナーとして関わることで、一緒に楽しんでいこうと思います。

豊田 彩乃

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豊田 彩乃

これからますます面白いことが起きていきそうな街だと感じ、大学在学中に那須塩原市に移り住みました。現在は東京との二拠点生活をしながら、黒磯駅から徒歩3分のゲストハウス「街音 matinee」を運営しています。観光のこと、街のこと、暮らしのことや移住のこと、なんでもお気軽にご相談ください。

神崎 裕樹

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神崎 裕樹

任期中はスポーツ合宿受け入れのコーディネートに奔走しており、1年で約3000人の方が矢板へ訪れる実績を残しました! 退任後も市内で起業し、スポーツ合宿に特化した旅行事業を進めています。コロナの影響が大きく、大変な船出となりましたが、地域の皆さんに支えていただいています!

高橋 潔

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高橋 潔

任期中も経営していた会社を続けながら、退任を期に市内でまちづくりを担うNPO法人を設立しました。 地域住民の出番づくりを3年間続けたことで、少しづつですがその芽が出つつあると感じています。将来的には、親族が経営するぶどう園を拡大してワイナリーをつくる夢を抱いています。

渡辺 恵太

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渡辺 恵太

現在、現役の大学生として、その目線を活かした活動をしようと考えています。昨年は、デンマークにワーキングホリデーで滞在していました。 矢板市の魅力が色々な人に伝わる活動をしていきたいと思っています。

手塚 将之

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手塚 将之

東京で8年間WEB系の会社で働きながら副業で広島などの地域アドバイザーをしていました。今回、家業の跡継ぎのため矢板に戻ってきました。 対話によって地域のつながりを再生しチャレンジの絶えないまちづくりにチャレンジしたいと思います。

富川 素子

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富川 素子

六本木・西麻布でバーテンダーをしていた主人と現4歳になった息子と共に中目黒より移住しました。 私自身も日本酒がメインのお店で働いていたので、楽しい時間や空間の共有を矢板でもしていきたいです!

進藤 尚子

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進藤 尚子

東京都武蔵野市から移住しました。 お料理すること、食べることが 大好きです。栃木県のおいしい食材を生かしたカフェ&ゲストハウスや歴史資源を活かした観光事業を立ち上げていきたいです!

益子 晴貴

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益子 晴貴

【大田原について】 都会的な部分と田舎的な部分がハッキリと分かれており、目的に応じて暮らしやすい生活を送れています。 【活動について】 協力隊の任期中は、移住定住交流サロン(移住相談窓口)で移住希望者からの相談・市内案内等の対応を行っていました。 退任後も自分の撮影した写真や動画を通して、移住希望者を初め、多くの方に大田原市の魅力を伝えていきたいです。 今後も大田原市の地域貢献ができるよう、寺カフェや写真スタジオの運営などの活動をしていこうと考えています。

白井 あかね

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白井 あかね

 都心からのアクセスがよく、生活に便利な中心市街地と、少し足を延ばしただけで清流や緑豊かな自然が残っている大田原市。その環境のバランスの良さに魅力を感じました。  移住・定住業務に携わる中で「生活を大きく変えずに移住したい方」や「本格的な田舎暮らしをしたい方」など、移住をご検討中の方の幅広いニーズに応えられる場所だと改めて感じています。  「那須エリアなのに、県外の方にはあまり知られていない」大田原市。今後はその魅力を発信しながら、大田原市に興味を持ってくださった方や暮らしたい方が立ち寄っていただけるような場所づくりしたいと考えています。

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