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県内で活動する協力隊

装飾 装飾

WHAT IS ?

県内で活動する協力隊とは?

県内で活動する協力隊とは、地域に住みながら、自身の経験や都市生活から得た視点を活かし、地域ブランドの創造や地元産品の開発・販売・PRといった地域振興の取り組みを支援している団体です。栃木県では現役の隊員やOB・OGが積極的に活動しています。ここでは彼らの活躍を、協力隊のメッセージを交えながらご紹介します。

千葉 慶章

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千葉 慶章

都心からのアクセスも良く、様々なライフスタイルが実現できる環境にとても魅力を感じています。

佐生 明

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佐生 明

桜マイスターとして桜の増加や樹勢の回復等の活動、さくら未来塾を通して小学生や中学生の子供たちへ貴重な体験や学習等幅広く活動させて頂いてます。とても楽しくやりがいを感じて活動させてもらっています!

市田 久美子

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市田 久美子

キッチンカーを取得し、移動喫茶店「彼処珈琲(あそこのカフェ)」を開業。地域産品の加工(食)を通じた新たな「価値」「生業」「雇用」づくりを展開。

田中 勇人

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田中 勇人

空き店舗を活用した若者のコミュニティづくりを通じ、中心市街地活性化の取り組みを展開し、地域住民の交流・参加システムの提供の他、若者の教育支援活動を展開。

榎本 真紀子

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榎本 真紀子

ローカルメディア「やみぞマガジン」を立ち上げ、ヨソモノ視点を活用した効果的な情報発信を展開。

佐藤 もも子

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佐藤 もも子

市内にある街道「ART369(板室街道沿い)」を中心に、アートをきっかけにして那須塩原市をより楽しめるプロジェクトのサポート活動をしていました。 このまちが少しずつ変化しながら、より魅力的になっていく過程を、地域おこし協力隊卒業後もデザイナーとして関わることで、一緒に楽しんでいこうと思います。

豊田 彩乃

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豊田 彩乃

これからますます面白いことが起きていきそうな街だと感じ、大学在学中に那須塩原市に移り住みました。現在は東京との二拠点生活をしながら、黒磯駅から徒歩3分のゲストハウス「街音 matinee」を運営しています。観光のこと、街のこと、暮らしのことや移住のこと、なんでもお気軽にご相談ください。

神崎 裕樹

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神崎 裕樹

任期中はスポーツ合宿受け入れのコーディネートに奔走しており、1年で約3000人の方が矢板へ訪れる実績を残しました! 退任後も市内で起業し、スポーツ合宿に特化した旅行事業を進めています。コロナの影響が大きく、大変な船出となりましたが、地域の皆さんに支えていただいています!

高橋 潔

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高橋 潔

任期中も経営していた会社を続けながら、退任を期に市内でまちづくりを担うNPO法人を設立しました。 地域住民の出番づくりを3年間続けたことで、少しづつですがその芽が出つつあると感じています。将来的には、親族が経営するぶどう園を拡大してワイナリーをつくる夢を抱いています。

渡辺 恵太

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渡辺 恵太

現在、現役の大学生として、その目線を活かした活動をしようと考えています。昨年は、デンマークにワーキングホリデーで滞在していました。 矢板市の魅力が色々な人に伝わる活動をしていきたいと思っています。

手塚 将之

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手塚 将之

東京で8年間WEB系の会社で働きながら副業で広島などの地域アドバイザーをしていました。今回、家業の跡継ぎのため矢板に戻ってきました。 対話によって地域のつながりを再生しチャレンジの絶えないまちづくりにチャレンジしたいと思います。

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