栃木市は栃木県の最南端に位置し、市の中心部は江戸時代の宿場町や舟運による北関東随一の商都として栄えた当時の面影を残しており、現在は「蔵の街」として多くの観光客でにぎわっています。東には豊かな田園、西には「太平山」、南には「渡良瀬遊水地」、北には昔懐かしい里山風景が広がり、豊かな河川が流れるなど、多くの自然に恵まれています。また、関東平野に連なる大きな水田地帯で生産される米やビール麦(二条大麦)、比較的温暖な気候で冬の乾燥した好天気と長い日照時間を生かしたトマト、いちご、ぶどう、梨などの多彩な農産物が収穫される県内有数の農業地帯で、中でもぶどう、トマト、いちごは県内で1、2 位の産出額を誇ります。
その一方で、本市においても人口減少が進んでおり、特に農村地域では高齢化による農業の担い手不足も深刻化し、耕作放棄地の増加による多面的機能の低下が課題となっています。こうした課題の解決を図るため、都市部からの移住や交流を増やす機会としてグリーンツーリズムに取組みたいと考えていますが、市にはノウハウがなく、なかなか手が付けられていない状況です。
そこで、栃木市地域おこし協力隊設置要綱(令和3年3月 29 日告示第 93 号、以下「要綱」といいます)に基づき、都市部の人に農村地域の暮らしや農業に関心を持ってもらう機会創出を行う活動及び農家の所得向上につながる6次産業化を進める活動を担う地域おこし協力隊を募集します。今回募集を行う地域おこし協力隊は、農業、観光業(旅行業)、商業、工業の関係団体、企業等と連携しながら、「農業交流コーディネーター」としての活動を期待しています。地域、地域おこし協力隊、行政が協力し、抱える地域課題の解決に向けた活動を行いながら、地域を活性化させ、地域の未来をつくっていきましょう。
求めている人物像
特別な資格は必要ありません。
地域のために何かしたいという思いと、最後までやり遂げる責任感、そして自らの意思で新しい道を切り開いていく推進力のある方を求めています!
- 地方創生や地方活性化に関心がある方
- 農業や農産物を活用した商品開発に関心がある方
- 地域住民や関係団体と柔軟なコミュニケーションがとれる方
- 人と接することが好きで、人の話に真摯に耳を傾けられる方
- 栃木市に定住してプロジェクトを継続する意思がある方
- 市や地域の事業者と連携して意欲的に取り組む意思のある方
歓迎要件
- 観光業、法人営業、WEBマーケティング等の経験がある方
- インバウンド向け情報発信(多言語対応)可能な方













