都内からの交通の利便性がよく、医療が充実
紹介
わがまちは
こんなところ!
下野市は人口6万人。栃木県内で最小面積の生活に便利なコンパクトシティです。平成18年に3町が合併し誕生しました。
特徴としては①交通の利便性②医療の充実③歴史④災害が少ないといったキーワードがあげられます。
特産品は「かんぴょう」で生産量日本一!そのほか食卓で並ぶ野菜をたくさん生産しています。
観光地ではないけれど、安心で暮らしやすい環境が整っています。
豊かな自然の中で、趣味を満喫でき、首都圏にも電車1本でいけて、高速道路のICも近い。
ひとりでも、家族でも、それぞれが思い思いに自分のライフスタイルを送ることができる可能性が無限のまち
下野市移住担当
Feature 下野市の特徴 Shimotsuke’s Feature
生活・交通紹介
生活
市街地には、歩いて行ける範囲にスーパーやコンビニなど生活に便利なお店が充実。道の駅や直売所では新鮮な地場野菜がうれしいお値段で手に入ります。また、お隣の宇都宮市・上三川町・小山市の大型ショッピングモールへのアクセスが良いのも魅力的です。
医療・福祉
医療
人口1人当たりの医師数が全国第1位の実績!市内には自治医科大学附属病院を筆頭に、専門の病院やクリニックが立ち並び、その数60箇所以上!産婦人科医や小児科も多く、医療費は18歳まで無料と子育てにも安心な環境が整ってます。また、高齢福祉のサービスも充実しているので老後の生活も安心です。
子育て・教育
子育て
保育園や子育て支援センター、児童館、教育施設が充実しており、公園の数も県内上位。スポーツ施設やバーベキュー場、キャンプ場もあります。市独自の制度では、冠婚葬祭や髪を切るといったリフレッシュに一時保育が利用できる「ママ・パパリフレッシュ事業利用券」があります。また、全国に先駆けスタートした児童表彰は市立小学校に通う6年生全児童に、一人一人の良いところを見つけ表彰しています。
その他
気候
下野市は高低差がほとんどなく平地のため、災害が少ないといった特徴があります。市の面積の半分以上がのどかな田園地帯のため、夏は暑さを緩和し、夕立が涼しい風を運んでくれます。冬も積雪はほとんどなく、年間を通して気候も安定しているので、安全安心で穏やかな暮らしが実現できます。また、多くの文化遺産が残されており、古来から人々が住まい、重要な建造物が数多く建てられたことは、昔から災害が少なく、穏やかな土地柄であったことの何よりの証です。
交通アクセス
JR宇都宮線のうち小金井駅・自治医大駅・石橋駅の3駅を有しており、都内から快速で約80分の好アクセスです。特に小金井駅は車両基地があり、始発・終電が多く、座って楽々通勤が可能です。
また、国道4号線と新4号バイパスが市を縦断し、北関東自動車道の壬生ICも近いため、車での移動もスムーズです。