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市貝町

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About Ichikai

都会にはない世界、いちかい

市貝町は県都宇都宮から東へ約24kmに位置する町で、車ではバイパス一本で30分でアクセスできます。町の南部には伊許山や多田羅沼、北部には芝ざくら公園や那珂川県立自然公園などがあり、四季折々の美しい自然が魅力。国指定の入野家住宅や古墳、城跡など数々の史跡も残り、歴史と文化の薫りただよう町です。また、町内を走る真岡鐵道には休日になると「SLもおか」が運行し、鉄道ファンや子どもたちに人気のスポットとなっています。

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基本データ

Basic data of ichikai

市貝町
人口 11,293人
世帯数 4,538世帯
総面積 64.25㎢
東京からのアクセス
公共交通機関をご利用の場合

【電車】小山駅からJR水戸絵線で下館駅へ。下館駅から真岡鐵道に乗り換えて約60分。
【バス】JR宇都宮駅からJRバス茂木行で約50分

 自動車をご利用の場合

北関東自動車道の真岡ICから約30分

イメージキャラクター サシバのサッちゃん
公式ホームページ http://www.town.ichikai.tochigi.jp/forms/top/top.aspx
UIJターン窓口 https://ichikai-iju.jp/
市貝町企画財政課
TEL:0285-68-1110
FAX:0285-68-3227
E-mail:[email protected]

FEATURE

市貝町の魅力

市貝町

POINT.01

絶景!植栽面積1.8haの芝ざくら公園

市貝町北部にある塩田調整池(芳那の水晶湖)に隣接した場所に、2006年にオープンした「芝ざくら公園」。毎年4月には、赤・ピンク・白・紫の美しい芝ざくらが、どこまでも続くじゅうたんのように足元いっぱいを埋め尽くします。開花時期に合わせて開催する「芝ざくらまつり」は、毎年多くの人で賑わいます。

公園・レジャースポット
Turf Battle Field/観音山梅の里/芝ざくら公園/市貝温泉(ゆったりランド市貝温泉健康保養センター)
市貝町

POINT.02

全国で類を見ない「武者絵資料館」

市貝町には、全国で唯一とされる武者絵資料館があります。築300年の民家を改装した建物内部には源義経、上杉謙信、武田信玄、織田信長といった歴史上の有名な武将たちが今にも飛び出してきそうな「武者絵のぼり」をはじめ、武者絵皿、壺、屏風、型紙、古文書など100余点が展示されています。

市貝町

POINT.03

気軽に「一日田舎暮らし体験」

豊かに広がる里山を生かしたグリーンツーリズムがさかんなまち、市貝町。複数の団体が、年間を通しての里山の暮らし体験のプログラムを提供しています。お米づくり体験や生き物探し、竹林整備から手仕事体験まで昔から受け継がれた里山での暮らしの楽しさを大人も子どもも一緒に学べます。

How to Enjoy

市貝町の楽しみ方

市貝町

ゴルフ

新宇都宮カントリークラブ/芳賀カントリークラブ
市貝町

史跡・文化遺産

村上城跡/入野家住宅
市貝町

キャンプ場

伊許山キャンプ場

Support System

あなたにあった支援制度を活用!

市貝町空き家バンク制度

移住定住促進事業補助金 (住宅購入)

市貝町内にて住宅を購入した世帯に対する助成
・夫婦どちらかが45歳以下の世帯かつ住宅を取得した日から1年を経過していない者
・新築住宅購入(町外転入者)20万円、(町内在住者)15万円、中古住宅購入10万円
・加算額として、お子様(18歳未満)お一人につき3万円を交付します。

移住定住促進事業補助金 (結婚新生活支援事業)

市貝町に在住する新婚世帯に対する助成
・当該年度に婚姻届けを提出し、ご夫婦ともに39歳以下、合計所得が500万円未満の世帯が対象 (新居の住居費、引越費用等が対象)
・該当する世帯に最大で600,000円を交付します。

住宅リフォーム支援補助

町内の自己居住用物件で建築後10年以上を経過している住宅にて町内事業者によるリフォームした物件で、総額が税込 み20万円以上の工事が対象
(対象経費の5分の1また上限20万円)

市貝町空き家バンクリフォーム補助金

空き家バンクに登録された物件をリフォーム工事または除却を行った場合の費用の一部助成
(リフォーム工事及びリフォーム工事と併せて実施する家財処分費用の2分の1に相当する額(最大500,000円)を交付します。)

移住定住促進事業補助金 (Uターン支援事業)

市貝町内にUターンしてきた世帯に対する助成
・就業のために町内にUターンしてきた18歳以上30歳以下の方かつ正職で就業している者
・一人あたり100,000円を交付します。

市貝町子育て応援・花王メリーズプレゼント事業

新たに出生した次代を担う子を祝福するとともに子育て世帯の負担の軽減を図るため、紙おむつ(花王メリーズ)をプレゼントします。

出産祝金事業

次世代を担う子どもの出生を祝福し、出産祝金を支給することで、子育て世代を支援します。

ふるさと学習支援事業

児童生徒に、町の自然や歴史、文化財等に接する学習に係る経費を補助し、町の良さを知り、今以上に町と自分を大切にして、
未来の発展に向けたまちづくりへの理解を、子どものうちから深め、ふるさと市貝への愛郷心を育む。

市貝町奨学金貸付制度

本町に住所を有する学生又は生徒で、経済的理由により修学が困難な方で、応募条件を満たす場合に学資を貸与します。

新規参入農業者支援事業

新規参入した農業者が、施設設備機械を購入した時に半額を補助する(上限50万円)

市貝町新規就農者家賃補助

就農を目的として移住した18歳以上50歳以下の方を対象とし、賃貸住宅の家賃を1/2補助する。(上限額月額25,000円)

中小企業振興資金融資制度(創業支援)

町内に創業する者に対し限度額500万円(5年以内)を融資する。

創業・起業支援補助金

創業者の備品購入、店舗建築、リフォーム等に対し補助する。補助率1/2(上限60万円)

市貝町の先輩移住者の声

農業で町を盛り上げる

農業で町を盛り上げる

柴 美幸(しば みゆき)さん

日常の風景に魅了されてこの地へ 小学生の頃から「カメラマンになりたい」と考えていたという柴さん。栃木県内の高校を卒業し、都内の写真専門学校へ。その後、カメラマンとして様々な分野で経験を積み、30歳で独立した。 「仕事は順調でしたが、帰って寝てまた仕事という日常。例えば“趣味は?”と聞かれても答えられなかったんです。それって幸せなのかな・・・と考えてしまって。写真を撮るのは好きなのに、なんか違うなって。そんな時、市貝町役場に勤める友人に誘われて初めて市貝町を訪れました。それが転機になったんです」 目にしたのは観光名所でもオシャレなお店でもなく、市貝町の日常の風景。しかし、ありのままの里山の景色こそが、柴さんの心をとらえた。 「当時の働き方や今後の生き方についてその友人に相談した際に、“移住して仕事も栃木でしたいなら、地域おこし協力隊という制度もあるよ”と教えてもらいました」 “自分が身を置きたい場所で、やりたいことができそう”と感じ、協力隊として栃木県へ戻ることを決意。2017年10月、市貝町の地域おこし協力隊としての活動がはじまった。 町のみんなに喜んでもらえることを 活動内容はフリーミッションだったので、自身の武器である写真を軸に、観光プロモーション、観光協会会員向けの特産品の撮影、町民向けの写真講座などに携わった。写真を通じて、町のことを良く知ることができ、町民の方と広く知り合えるきっかけにもなったという。 「ただ、これまでプロとして働いてきたので、無料でいくらでも撮るよ、といった安売りはしませんでした。それによって仕事量の調整もできましたし、卒業後も継続して仕事をいただけているので、正しい判断だったと思います」 プロとしてのマインドを持って活動していた柴さんだが、以前の働き方と大きく異なったのは“定時”という概念だった。 「仕事を終えて帰宅しても、夜なにもすることがなかったんです。ふと、町の子どもたちはどう過ごしているんだろう?と考えて。この町で何か楽しい思い出ができれば、きっと町が好きになるし、将来戻って来たくなるんじゃないかって思ったんです」 そこで思いついたのが、野外シアター。お盆休みやハロウィンの時期に、役場の前に広がる芝生広場に大きなスクリーンを張り、ファミリー向けの映画を上映した。 「人が来るのか不安でしたが、いざ上映時間になると、この町にこんなに子どもがいたの!?と驚くほど集まって。みんなの笑顔が今でも忘れられません」 悔しい思いを乗り越えて今がある 市貝町観光協会を拠点に活動することも多かった柴さん。その時、新たに着任した事務局長の存在がとても印象的だったという。 「次から次へと新しい試みをはじめられて、“この町が変わる”という予感をひしひしと感じました。私だけでなく、多くの町の人が期待しているのが、手にとるようにわかりました」 その試みのひとつが、市貝町の情報誌『イチカイタイムズ』の発行。柴さんも企画や撮影など全面的に取り組んでいた。 しかし、協力隊2年目の終わり頃、事務局長が退任することに。 「私がその役割を引き継いでいければ良かったのですが、その時はまだ力が及ばず・・・。せっかく町全体の機運が高まっていたのに、みんなが落胆してしまいました。その後『イチカイタイムズ』の発行も打ち切り。本当に悔しかったです」 任期中、ゲストハウス運営にも真剣に取り組んだが、断念した経験もある。 3年間という活動期間は、うまくいくことばかりではない。そんな時、柴さんは初心に戻り、カメラに没頭する。すると、また気持ちを持ち直し、次へのチャレンジに向かっていけるのだという。 「挫折も色々味わいましたが、活動を通して学んだのは、道は1つではないということ。選択肢はたくさんあるので、可能性があることには何でもトライしてみるといいと思います。違うと思ったらやめればいい。動けば、何かしら広がりはあるので、まずは動くことが大事ですね」 卒業後に広がった人とのつながりと農への道 市貝町は主要産業が農業であることから、農家さんとの交流も多かった。 「活動中に自分が直接農業に携わるという機会は少なかったですが、卒業後に農に携わるご縁をいただくことが増えました」 市貝町のグリーンツーリズム事業『サシバの里くらしずむ』の企画、道の駅の移動販売『ピックイート』の運営、隣接する益子町の農と食に関する広報物製作、農業生産や加工品生産に取り組む『YURURi』の活動など、協力隊の活動中につながったご縁や、やってみたかったことが卒業後に形となっており、その範囲は市貝町にとどまらず広がりをみせている。 「私の実家は栃木県真岡市でいちご農家をしています。出荷できないいちごの行き場を探っていた時に、農や食をテーマに別の町で協力隊として活動していた友人と『YURURi』というチームを結成し、いちごジャムを作りはじめました」 現在は益子町の畑を借りて、加工品の原材料となる農作物を作っている。 「夏場は畑の作業が多いのですが、そのとき必ず立ち寄るのが益子町にあるカフェ『midnight breakfast』です」 畑からほど近く、コーヒースタンドなので気軽に入りやすい。何より、店主の早瀬さんは元地域おこし協力隊員で、柴さんの幼なじみでもある。お互い一度は県外に出たが、時を経て再び益子町で交流を深めている。 お店ではできるだけ地元産の食材を使用していることもあり、農作物の話や畑の進捗など、作業の合間のお喋りを楽しむのが日課となっている。 そして市貝町で無農薬・無化学肥料で育てた野菜や果物でジャムやピクルスを作る『ぴーgarden』さんとも、協力隊卒業後に、より交流が深まったという。 「『YURURi』で加工品を作るにあたり、いろいろ相談に乗ってもらいました。そうするうちに仲良くなって、今では何か悩んだり、話を聞いてもらいたいときにふらっとお茶しに来てます」 ちょっとした息抜きの時間が、新たな活動のヒントになったり、新たな人とのつながりが生まれることも。柴さんにとって、とても大切な時間となっている。  

サシバが舞う里山で、遊びながら学ぶ

サシバが舞う里山で、遊びながら学ぶ

遠藤 隼さん

レクリエーションではなく“エデュケーション”を 「今日はこの昔ながらの農機具を使って、みんなで収穫した稲からお米だけを取り分ける“脱穀”をしたいと思います」(遠藤さん) 秋晴れに恵まれた10月初旬、栃木県市貝町にある「サシバの里自然学校」では、春の田植えから始まり、夏の草取り、秋の稲刈りと続けてきた「谷津田の米作り講座」の最終回が開催されていた。千歯扱きや足踏み式脱穀機をつかって、子どもたちが楽しそうに脱穀に挑戦していると、「みんなちょっとこれを見て!じつは、今のコンバインの中にも足踏み脱穀機と同じ歯があるんだよ」と遠藤さん。それを見て、子どもたちは目を輝かせていた。 「じゃあ、次は生き物観察に出かけよう!」 “どんぐり山”を抜けると、山に挟まれた谷津田が見えてくる。その横をながれるきれいな用水に入って生き物探し。するとあっという間に、ドジョウやトウキョウダルマガエル、ザリガニなどたくさん生き物が見つかった。 「こんなふうに市貝にはたくさんの生き物がいるからこそ、サシバは春になるとここへ渡って来て子育てをすることができるんだよ」(※サシバは、猛禽類のなかでも珍しく渡りをする) 子どもたちが帰ったあと、遠藤さんは自然学校を運営する思いについて教えてくれた。 「僕はここで、レクリエーションではなく“エデュケーション”を提供していきたい。『楽しかったね』で終わるのではなく、遊びを通して学ぶことができる、そんな体験を届けるのが目標です。そのために、サシバのことをイラストで紹介したパネルなど、楽しみながら学べるような工夫をメニューのなかに散りばめています。また、この自然学校は『NPO法人 オオタカ保護基金』が母体。だから、すべての活動の根源に“自然保護”があります。遊びを通じて、自然を守ることについても関心を持ってもらえたらと思っています」 さらにもう一つ、大切にしていることがある。 「子どもたちと接するときは自分をつくろわず、“素”でいるようにしています。自分をさらけ出すことで、こんな大人になりたい、なりたくないも含めて、とにかく世の中にはいろんな大人がいることを、いろんな仕事や生き方があることを知ってほしいんです。両親でも、学校の先生でもない、“新しい大人像の発見”って僕は呼んでいるんですけど(笑)。狭い視野ではなく、もっと視野を広げてほしい。いま悩んでいる子も、視野の外に未来の自分がいるのかもしれないから」 老舗の自然学校で経験を積んだのち、世界をめぐる旅へ 宇都宮市出身の遠藤さんは小さい頃から、オオタカなど猛禽類の研究者である父親の孝一さんに連れられて、よくバードウォッチングに出かけていた。小学生の頃には釣りにはまり、毎週のように友達と自転車で1時間以上かけて自然のなかへ。釣りや探検を楽しんだ。 「中高時代に熱中したのは、ものづくり。竹や木など自然にあるものを工夫して道具や楽器などいろいろなものをつくって楽しんでいました。実は、自然学校にある机や椅子、デッキ、ヤギ小屋なども僕がつくったものなんですよ」 その後、神奈川県にある大学の農学部に進学し、子どもたちと米づくりや森歩き、川遊びなどを行うサークルに参加。子どもたちと自然のなかで遊ぶ楽しさに目覚め、これを仕事にしたいと静岡県にある自然学校の老舗「ホールアース自然学校」に就職。4年間で子どもキャンプだけでなく、樹海洞窟探検や富士登山、食育体験など、多くの経験を積んだ。 自分のフィールドを持ちたいと考え始めたのは、ホールアース自然学校に入ったころから。30歳になったら独立に向けて動き出すことが目標だったため、そこから逆算して28歳で、自転車によるユーラシア大陸横断、南米大陸縦断の旅へ。この2年間で出会った人や目にした景色、触れた自然などが、いまの遠藤さんの血となり肉となっている。 帰国後、いよいよ自然学校を開校する場所を探して動きはじめる。ホールアース自然学校のある静岡や、同僚だった奥さんの里絵子さんの地元である神奈川などでも物件を探したが、最終的にここ市貝町を選んだ。 「一つの理由は、市貝町はこれまでに開発があまりされておらず、生物相がとても豊かだったこと。もう一つは、父親(上写真)がサシバの研究で長年通っていた市貝町の自然や人にひかれ、ここの土地を借り受け先に移住していたからです。実は、父も自然学校を開きたいと考えていて、現在は“生き物担当”として運営にかかわってくれています。父は、『息子だから一緒にやっているのではなく、たまたま考え方が合うやつが息子だっただけだ』って話しています(笑)」 自然学校を、学習塾のようなポジションに 2016年4月に開校して以降、サシバの里自然学校では今回参加させてもらった「農業体験」をはじめ、キャンプや火おこし、里山探検などの「アウトドア体験」や、里山の間伐材や木の実などを使ってフォトフレームやカスタネットをつくる「クラフト体験」などのメニューを毎週のように開催。里山整備などを一緒に行うボランティアも受け入れている。 一方で、遠藤さんは宇都宮にある作新学院大学女子短期大学部の保育士を育成する幼児教育科で、非常勤講師も務めている。 「現在、自然学校では小学生向けのメニューが中心ですが、今後は保育園・幼稚園児向けのプログラムも提供していきたい。最近、全国各地に『森のようちえん』が誕生していますが、自然体験や野外活動を子どもたちに経験させたいというニーズは確実に増えています。僕は、自然学校を学習塾や英会話教室などと同じポジションに持っていきたいんです。受験に直接役立つものではないかもしれないけど、自然体験を通じて“生きる力”を身に付けることは、子どもたちの将来に必ずプラスになるはずです。自然学校ではもちろん、各地の保育園や幼稚園に出向いて行うプログラムも開発していけたらと思っています」 宇都宮をはじめ、県内では小中高の同級生たちがさまざまな職業で活躍している。また、市貝町に遠藤さんが移り住んで以降、ホールアース自然学校の仲間たちもこの地に移住し、観光協会で街づくりにかかわったり、機織りを手がけたりと活動している。「そういった人のつながりも積極的に生かしながら、さらにプログラムを充実させていきたい」。 遠藤さんの挑戦は、まだ始まったばかり。日々進化を続けるサシバの里自然学校のこれからが、楽しみで仕方がない。

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